戯画 2017/3/24 発売
「フルキス」でシナリオ攻略が可能なのは、奈良原 千桜、二上 陽子、八重樫 結希、穂崎 純恋の4人の女の子です。サブキャラの女の子(小松 理恵、神代 芽衣、穂崎 愛奈)については、専用シナリオもHシーンもありません。
奈良原 千桜
○Act.1 桜の木の下で
◇友達◇
土曜日
○Act.2 わかれ道は日常の中に
◇わかれ道は日常の中に◇
追いかける
◇一緒に過ごしたいのは?◇
気軽に付き合えるクラスメイトたち
○Act.3 近づく学園祭
◇そして学園祭は…◇
奈良原さん
○Act.4 好きとドキドキと
(選択肢はありません)
◇それは2人の協力プレイ◇
☆Hシーン(千桜)
◇テストよりもイチャイチャを◇
☆Hシーン(千桜)
○Act.5 甘酸っぱさは濃縮されて
(選択肢はありません)
◇キスだけじゃ終わらない◇
☆Hシーン(千桜)
◇したいこと全部◇
☆Hシーン(千桜)
◇more and more◇
☆Hシーン(千桜)
○Act.6 離ればなれになっても
(選択肢はありません)
◇桜の木の下でもう一度◇
☆Hシーン(千桜)
「桜の木の下でもう一度」での千桜とのHシーンが終わった直後に、スタッフロールが流れます。
スタッフロールの後、奈良原 千桜のエピローグ「Act.EP 再会と約束と」になります。エピローグを見ると、奈良原 千桜のシステムボイスとマスコットが使用可能になります。
二上 陽子
○Act.1 桜の木の下で
◇友達◇
日曜日
○Act.2 わかれ道は日常の中に
◇一緒に過ごしたいのは?◇
騒がしい先輩や生真面目な後輩
○Act.3 近づく学園祭
◇そして学園祭は…◇
二上先輩
○Act.4 ときには当たって砕けろで
(選択肢はありません)
◇ときには当たって砕けろで◇
☆Hシーン(陽子)
◇時にはイケナイコトも◇
☆Hシーン(陽子)
○Act.5 彼女による彼氏の華麗な成長
(選択肢はありません)
◇勉強だけど勉強じゃない◇
☆Hシーン(陽子)
○Act.6 柔らかな膨らみに包まれて
(選択肢はありません)
◇二人でお風呂に入るなら◇
☆Hシーン(陽子)
◇柔らかな膨らみに包まれて◇
☆Hシーン(陽子)
「柔らかな膨らみに包まれて」での陽子とのHシーンが終わってから、「さよならの季節はまだ先だけど」まで進めると、スタッフロールが流れます。
スタッフロールの後、二上 陽子のエピローグ「Act.EP 同棲生活」になります。エピローグを見ると、二上 陽子のシステムボイスとマスコットが使用可能になります。
八重樫 結希
○Act.1 桜の木の下で
◇友達◇
土曜日
○Act.2 わかれ道は日常の中に
◇わかれ道は日常の中に◇
食堂へ急ぐ
早く帰ってゲームをする
◇一緒に過ごしたいのは?◇
気軽に付き合えるクラスメイトたち
○Act.3 近づく学園祭
◇そして学園祭は…◇
ゆっき
○Act.4 痛いなら夢じゃないんだぞ
(選択肢はありません)
◇断れるわけねーじゃん◇
☆Hシーン(結希)
◇本当に、本当の、一生のお願い◇
☆Hシーン(結希)
○Act.5 お洒落は見えないところから
(選択肢はありません)
◇人に見られちゃ、いけないヤツ◇
☆Hシーン(結希)
○Act.6 誰にも負けないんだ
(選択肢はありません)
◇あたし、悪い子じゃん◇
☆Hシーン(結希)
◇誰にも負けないんだ◇
☆Hシーン(結希)
「誰にも負けないんだ」での結希とのHシーンが終わった直後に、スタッフロールが流れます。
スタッフロールの後、八重樫 結希のエピローグ「Act.EP いっぱい幸せになろうね」になります。エピローグを見ると、八重樫 結希のシステムボイスとマスコットが使用可能になります。
穂崎 純恋
○Act.1 桜の木の下で
◇友達◇
土曜日
○Act.2 わかれ道は日常の中に
◇わかれ道は日常の中に◇
食堂へ急ぐ
ゆっくり帰る
◇一緒に過ごしたいのは?◇
騒がしい先輩や生真面目な後輩
○Act.3 近づく学園祭
◇そして学園祭は…◇
穂崎さん
○Act.4 こくはく
(選択肢はありません)
◇はじめて◇
☆Hシーン(純恋)
○Act.5 ふれあい
(選択肢はありません)
◇つながり◇
☆Hシーン(純恋)
○Act.6 みつげつ
(選択肢はありません)
◇よくしつ◇
☆Hシーン(純恋)
◇みつげつ◇
☆Hシーン(純恋)
「みつげつ」での純恋とのHシーンが終わった直後に、スタッフロールが流れます。
スタッフロールの後、穂崎 純恋のエピローグ「Act.EP それから」になります。エピローグを見ると、穂崎 純恋のシステムボイスとマスコットが使用可能になります。
4人の女の子(奈良原 千桜、二上 陽子、八重樫 結希、穂崎 純恋)全員のエピローグを見ると、「フルキス」のCG・シーンは全て回収できます。